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2018年8月

2018年8月18日 (土)

心房細動・カテーテルアブレーション後の山登り その3

<薬師沢右俣単独日帰り遡行:そーいうことだったのか>

 

 

沢登りをするのに「地図」があります。「遡行図」と言います。薬師沢左俣、赤木沢は、ネットでしらべても多くの記録がヒットしますが、「薬師沢右俣」はほとんどありません。黒部の山奥まで来て、薬師沢右俣に行く沢屋はいないのか? 

 

 

ボクは、山登りを初めて43年。「赤木沢」が日本国でいっちゃんキレイな所だと思います。黒部源流の山深いところ。通常、一日では到達しません。今回の薬師沢右俣も、通常日帰りはかなりハードルが高い。

 

 

初見の沢なので、イザと言うときに懸垂下降ができるように、ハーネスとザイル、エイト環持参しました。山深いところなので前日に「プレッシャー」あり。その緊張感があとになったら「イイですね」と言えます。

 

 

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折立に下山して、愛知大学の遭難慰霊碑に参拝しました。

 

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午前3時15分 折立
5時35分 太郎平
7時00分 薬師沢第3渡渉点から入渓
7時35分 ミニゴルジュ
8時15分 ナメ
11時00分 稜線
12時30分 太郎平
15時00分 折立
11時間45分の完全燃焼

 

核心部が少なく、赤木沢に比べて沢としての魅力すくなし、源頭部がガレで延々と続き、体力勝負・精神力勝負。こら〜わざわざ沢屋はいかんやろう。なので「遡行図」が存在しない。

 

 

 

 

「すべてのシリアスランナーに警鐘をならしたいと思います(経済評論家:内橋克人風)」

夫婦で心房細動になったランナーより

 

昨年の4月8日に発作性心房細動(PAF)でカテーテルアブレーションを受けました(小松病院)。ケイさんもPAFであることがわかりました。

 

夫婦は遺伝子を共有しておりません、食生活は一緒ですが、「きっちりフルマラソンを走りきる」ことを楽しみに、約15年間走り続けてきました。ケイさんはおそらく6万キロは走ったでせう。心房に常に強い負荷がかかっているだろうと、循環器内科医。

 

 

 

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なかなかいつ起こるか分からない発作性「心房細動」をとらえることは難しい。触診でかなりわかるのですが、なれていないと難しい。24時間心電図をつけても、その時に出ていなければ検出できません。このオムロンの家庭用。液晶では見にくいのですが、プリントアウトするとよくわかります。数万円の投資が必要ですが、心房細動→脳梗塞→寝たきり・葬式代を考えると安い。「今日は心が折れて走れなかった」場合、実は不整脈で走れなかったのかもしれません。

 

 

 

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心房細動・カテーテルアブレーション後のマラソン その2

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平成30年2月の第67回大会の別大マラソンは、カテーテルアブレーション後の初のメインレースでした。

 

 

なんとしてでも完走するという強い意志のもと、平成29年12月に走り込みましたが、30km手前で、ふくらはぎに痛みが、2回出現。それでも月間走行距離は280kmまで伸びました。

 

 

年を越して30年1月に痛みが続くので、MRI撮影。「不全断裂」の診断。別大はDNSと覚悟したのですが、せっかくなのでスタートラインには立とうと、スタートしましたが、やはり、25kmでふくらはぎの痛みが強くなり、棄権しました。 残念ながら、「還暦・心房細動・アブレーション後」の別大完走を実現したかったのですが。。。

 

 

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