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2017年12月 3日 (日)

心房細動・カテーテルアブレーション後の山登り その1

4月8日にアブレーションを受け、その後不整脈の自覚なし。心電図異常なし。
抗血栓療法薬であるイグザレルトは術後3カ月服用し、終了

 

2017年7月16日
蝶ヶ岳〜常念岳 日帰り登山 10時間10分の試練でした。

 

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㋇7日
<黒部源流赤木沢日帰り単独沢登り報告>
2010年はケイさんと、2011年は、職場の山好きとか福井の児玉さん達とかを、赤木沢に案内したのですが、今回の偵察での結果です。

 


黒部川本流の巻き道は、崩壊しておりますが、登ることができました。ゴルジュを突破できないか、いろいろ偵察したのですが、水量が多くて、小生単独の力では突破不可能と判断して結局巻きました。
ケイさんといった時の巻き道は消えておりましたが、本流に下降できました。ちょとバランスが必要でしたが。

 

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ほとんどの滝が登れて、さすがに「日本一美しいところ」と言われてるのは、よく理解出来ます。素晴らしい所です。赤木沢の核心部は大滝の巻き道のルンゼです。草付きを登るのですが、登って行くと途中の岩が崩壊しておりました。

だれかのプレゼントでしょうハーケンが打ってありシュリンゲがかかっています。ハーケンはあたらしくて、しっかりしておりました。そのシュリンゲをつかんでも、登れそうもありません。ランニングビレー用でしょう。その横の草付きにわずかに踏み後があり、だましだまし、そろ〜と不安定な足場に体重をかけて突破できましたが、ズルっといけば死んじゃいます。そこを抜けてのトラバースも一部いやらしい。
盆休みにもう少し人が入って、踏み跡がしっかりしてきたら、もう少しましになるかもしれませんが。

5~6年前と比べて、難易度がアップしておりました。本日お昼に、◯◯山岳会で昨年赤木沢に行った、職員の女性に聞きましたが、やっぱり何か所かで、ロープで確保してもらって登ったと言っていました。この女性は、この6月に白馬岳の主稜(雪稜)に行くと言ってっておりました(悪天で中止)ので、クライマーとしてのトレーニングをしております。
当日、薬師沢で赤木沢の準備をしているのは単独行は、ボクをいれて3人。あとは4~5名のグループ。ボク以外は全員ハーネスをつけていました。ボク以外の単独行の人の、歩き方、登攀能力を観察していましたが、クライミングが上手でした。

 

 

 

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以前より、大滝の巻き道のルンゼの岩の崩壊により、難易度があがり、今回の赤木沢ですが、ボクの力量では、案内に自信がなくなりました。偵察に行ってよかったです。同行予定の某ランナー達は子供さんが小さいので、墜落してもらうわけにはいきません。

 

 

 

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やっぱり沢は、いかに初級とは言え「バリエーションルート」で、ルートが崩壊しても補修もなく(もともと道標も目印もない:当たり前)自分でルートファインディンクしていく(そこがクリエイティブ)、そこに行ける力量をもつことに努力することが面白い(マラソンのタイムをねらうのと一緒)。ランがメインでゲレンデでクライミングの練習もせずに(体力的にはありあまりますが)、現在の赤木沢はリスクが高いという結論になりました。

 

14時間40分の試煉と楽しみでした。

 

1:00  起床
2:00 折立出発
4:40 太郎平着
5:00 太郎平発
6:20 薬師沢着
6:45 薬師沢発
8:40 赤木沢出会
10:30 大滝上部
12:30 縦走路
13:10 北ノ股岳
14:15 太郎平
14:30 太郎平発
16:40 折立

 

 

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