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2017年12月 3日 (日)

心房細動・カテーテルアブレーション後の山登り その2

4月8日の発作性心房細動のカテーテルアブレーション治療後、経過は順調で、今シーズン3回目の北アルプスでした。

 

2017年㋇26日

 

<槍穂ワンディ敗退記:もうろくジジイになったな>

昨年の劔ワンディ仲間から、アッキーとくろちゃんが参加。黒部源流赤木沢は偵察に行って、核心部の大滝のまき道のルンゼが崩壊して突破するには、もう少しクライミング技術がいりそうなので、槍穂ワンディに変更したのでありました。お二人とも、フルマラソンは3時間一桁。比叡山のトレランレースに出たりしています。

 

ジャヌー北壁やカンチェンジュンガ北壁を登攀した、東京医科歯科大学山岳部の坂野俊孝は「登れるドクター」と言われていました。
くろちゃんは、今年御岳160kmを走って、2週間後の富士山登山競争を完走している「走れるドクター」。 

 

8月25日 大阪〜上高地〜横尾
26日 横尾(1時45分発)〜槍平(2時55分)〜天狗原分岐(4時30分)〜天狗原(5時15分)〜天狗平分岐(5時50分)〜槍肩の小屋(7時15分着〜9時00分発)〜天狗原分岐(10時40分)〜槍平(12時15分)〜横尾(13時25分着)〜徳沢園泊
27日 徳沢〜上高地〜大阪

 

 

 

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午前1時起床でヘッドランプを付けて、1時45分出発。途中から強雨となり、ペツルの強力なヘッドランでも、前方が見えにくい。眼鏡が曇り、眼鏡を時々なめながら歩く。冬にこれをしたらドツボです。天狗原分岐で、地図はみているんだけど、な〜んも考えずに、90度間違えてしまいました。どんどん歩いて、天狗原まできて、道間違いに気づき、引き返す。1時間20分のロス。稜線に近づくと、強風で、濡れた体に吹き付け体温が低下。肩の小屋に入り、カップヌードルを食べ、ストーブにあたる。加古川マラソンの参加賞のTシャツは、ニッケが作って「毛」が混ざっており、信州大学山岳部が海外遠征で使用している素材とほぼ同じと聞いております。ボクとアッキーはそのTシャツを着て、さらにボクは山シャツをきていたので(体脂肪率もあるか)、体温低下は軽度でした。トレラン用のうすいシャツと雨具のくろちゃんのダメージが一番大きかった。

 

 

 

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風は強いが、天候が回復してきたので、初見のアッキーは穂先に。縦走はあきらめ、下山開始。これまた、な〜んも考えずに、東鎌尾根を歩いてしまいました。殺生小屋に降りる道、ヒュッテ大槍から降りる道があるのを知っているので、殺生小屋経由で下山。天候がどんどん回復して青空になる。体温ももどり、元気に下山したのでありました。11時間25分の試煉でした。

 

 

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2回も道をロストして同行のメンバーに迷惑をかけました。もうろくジジイになったなあ〜。慢心せずに山登りはせんとあきませんね。

 

これで山のシーズンは終了。

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