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2017年12月 3日 (日)

心房細動・カテーテルアブレーション・マラソン

2017年に発作性心房細動を確認。その後アブレーション治療(自分の勤務する小松病院にて)を受けました。治療を受けるにあたり、心房細動でアブレーションを受けられた、ランナーのブログが参考になりました。その恩返しに、自分の体験談をアップさせていただきます。

 

60歳 男性
既往歴:50歳より高血圧症にて内服加療
現病歴:20歳頃、健康診断にて不整脈を指摘される。(VPC、SVPC)

 

以後、検診にて不整脈が検出される時とされない時あり。30歳代でホルター(問題なし)

 

時々胸部不快感あり。触診にて不整脈を確認していた。
数年前より、不整脈で走れないことが、2~3カ月に一回程度あり。

 

2019年1月16日朝、胸部不快感が通常ではないので、外来にてモニター装着。
自分でAfと診断。
内科主治医に連絡
心電図、心エコー、採血(甲状腺機能)、
ホルター心電図施行

 

経過観察することに。
その後も、胸部不快感あり。

 

 

2月5日 別府大分毎日マラソン出場
スタートでは不整脈を自覚。 最初の給水で消失。以後自覚なしで、還暦別大ゴール

 

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/030/849/47/N000/000/000/149839938886983143178_27A65412-91C2-4D7D-AD86-5150177A62A4(2).jpg

 

2月16日 再度Afを確認。 アブレーションを決断

 

 

 

<周術期>

 

ベプリコール(一週間前から休薬)
イグザレルト服用
4月7日(金)入院 剃毛・導尿
8日(土) アブレーション 仰臥位にて安静
9日(日)歩行可能
10日(月) 退院
術後 イグザレルト1カ月(3カ月を短縮)
    ベプリコール3カ月

 

 

 

<患者としての感想>

 

1)発作性心房細動を見つけるのは、困難なこともあるが、偶然発見することができた。
2)不整脈の根治療法が開発された。医学の進歩は著しい。
3)新しい治療法は長期予後がわかない。
4)術中の鎮静は大変ありがたい。今回、導尿が一番つらかった。 看護師さんはやさしかった。

 

 

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