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2015年9月23日 (水)

笠ヶ岳日帰り登山(その2)

9月20日
午前2時起床。飛騨高山のスーパーで買った「助六寿司」と「カップうどん」を食べ、3時05分スタート。中尾温泉口まで約2kmの下りのロードである。すたこらと走る。星は見えず。

午前3時05分登山開始。道は明瞭である。ヘッドライトをつけて高度を稼ぐ。途中、ガレ場になる。ガスっていて踏み跡がわからず。どんどん登るも、ガレ場が続くので、クリア谷であるのは間違いないが、枝沢を登ると大きなロスになるので、いったん引き返し、確認する。登山用ガーミンを持参しているので、スイッチを入れるも、受信できず。ペツル社の高性能のヘッドライトでもこの状態だから、電池とランプが一体化した小型であれば、よけいにルートファインディングしにくいだろう。道具は大切ですね。北アルプスの登山道はペンキで○印してくれているが、ここにはない。ガレ場を過ぎると、またまた登山道は明確になる。途中川沿いにヘッドランプが見え、ビックリする。錫杖を登るクライマーだな。

夜が明ける。左手に錫杖が見える。クライミングすりには、アプローチが短く取り付きやすいところだろうな。

道は明瞭であるが「下草の刈り払い」がされておらず、クマザサの中を歩く。上半身・下半身ともずぶ濡れになり、靴の中もジュベジュベになってしまった。幌尻岳登山で、戸蔦別岳からの下り、日本海への栂海新道でも、刈ってくれていたのに。山小屋が登山道整備してくれるありがたみがわかる。沢登りだったら、道標も目印も草刈りもないのが当然だが。。。

この写真は、2014年の栂海新道です。下草刈をしてくれてはりました。おそらくサワガニ山岳会の方々でせう。

P7201689

ずぶ濡れになりながら、高度をあげる。早月尾根がAUは受信できないが、ここは通じるので、ラインで画像を送信。

Img_1443

クリアの頭を越えると歩きやすくなる。疲労感はない。道が悪いので、時間がかかりすぎているなあ・・・数名の下山者にすれ違う。このクマザサを下るのは、スリップするし、延々と続くので、そら〜人気ないんやろねえ。
午前9時に笠ヶ岳のピークに。北方はよく見えたが、残念ながら槍〜穂高はガスでほとんど見えず。笠新道で日帰りで来たという単独行の青年に写真を撮ってもらい、しばし景色をながめ。さあ稜線歩き。

Img_1459


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