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2013年5月12日 (日)

遭難死

名大山岳部出身で世界の七大大陸の最高峰に登頂されて、飛騨高山で産婦人科医としてハードな臨床とハードな山登りをしておられたDR7が遭難死されました。

お会いしたこともなく、時々ブログを読んでいるだけでした。

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今まで随分充実した毎日を生きてきたつもりですが、死んでしまえば自分の経験も全て誰も知らない事になってしまいます。そう思うと自分の生き様や思いを記録し、またリアルタイムに報告しておきたいと思いました。


との記載があります。山登りでは「面白いと危険」は同一平面上に存在します。それなりの覚悟はあったのでせう。

もう一人、ハードな臨床と山登りをしているドクターがおられます

このお二人の毎日を拝見して、それが自分のモチベーションの一部にはなっておりました。河合のミーシャンも読んでいると言っていました

名大山岳部と言えば、医学部在学中に冬の鹿島槍で遭難死した、「原真」の弟の「原武」の遺稿集「北壁に死す」を学生時代読んだのを思い出しました。


「山の死―すぐれた登山家の死―は、ときには人生の完成を意味する。それは幻滅からの解放であり、自己欺瞞の克服である。美しい余韻を持つ、完璧な人生だ」(『北壁に死す』原真の後記より)。

合掌

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