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2009年6月10日 (水)

槍穂ラウンドone day ascent

学生時代はよくテントの中で山の歌を歌いました。「北岳の歌」(明峰山岳会歌・専修大学山岳部歌)も好きな歌の一つでした。

1) 想いはるかな 北岳の
  憩いの峰に 集(つど)いたる
  我等が友よ 高らかに
  いざや歌わん リード・ハイマート

(2) あの山あの谷 あのフェース
  若き血潮の 高鳴りに
  堅く握りし ジッヘルの
  ザイルに託す リード・ハイマート
(3) 吹雪に暮れる 日も過ぎて
  仰ぐ青さよ 我が心
  今ぞ目指すは バットレス
  鳴れよハーケン リード・ハイマート

Photo 北岳バッドレス(胸壁)に憧れ、山岳部の河合・吉田&河合の妹のまこちゃんと、クラッシクルートの第四尾根を登攀しました。「マッチ箱のコル」なつかしいね~。この後、甲斐駒ヶ岳の甲斐駒黄蓮谷右又・赤石沢奥壁などでもクライミングを楽しいんだなあ。やっぱり南アルプスもええねえ。
現在でもクライミングとマラソンを楽しんでいる「山とランニング日記」から拝借しました。マッチ箱を懸垂下降で降りています。高度感は出ていないかもしれませんがいい写真ですね。このクライマーどうも阪大山岳部出身のようです。阪大医学部山岳部の「ヒラガサン」はどうしてはるのでしょうかね~。山岳部の合宿からはなれ、一人で剱本峰へ向かっている時、池の谷ガリーを越え、剱の長治郎の頭でばったり会ったのが懐かしい。

この歌の歌詞のキーワード「我等が友血潮の高鳴り今ぞ目指は」。
ランの世界も同じで、「ランニングクラブ」も同様にこの「あつい気持ち」の集合体であると思います。個々人のモチベーションが低下してきたとき、若い力(年齢ではない)が注入されずに高齢化していくクラブは、沈没船のように傾いて、中にいるやる気のある乗員はどんどん船から飛び出してやがて消滅していくのでしょう。自然消滅するのもまた運命だから、それもよし。

本日母校のワンゲル部の現役学生が見学にやってきました。「総合レジャークラブ」として存続しているようです。本人達がそれでよかったら勝手にやってたら・・と小生はOB会には参加しておりません。

だんだん「夏合宿」の計画が煮詰まってきました。職業柄「盆休み」はありません。7~9月にスタッフと相談して決めます。と言うことで、天候の一番安定している7月下旬にしました。

7月24日(金) 堺~「愛車:イカすみ太郎」~沢渡(駐車場)~バス~上高地~(3時間10分)~横尾BC(ベースキャンプ)
25日(土) 「槍穂ラウンドone day ascent」 午前3時出発~午後3時横尾BC帰幕予定

コースタイム:横尾(1時間40分)槍沢(5時間30分)槍ヶ岳(2時間50分)南岳(3時間30分)~ダイキレット~北穂(1時間55分)涸沢(2時間)横尾 (計17時間20分)
を休憩込みで、総行動時間12時間程度を予定しています。

26日(土)横尾BC撤収~上高地~バス~沢渡~「愛車:イカすみ太郎」~温泉泊
27日(日)温泉~「愛車:イカすみ太郎」~帰阪

我が最愛のパートナーでライバルのKとの「one day ascent」に若い血潮の高鳴をおぼえ~今ぞ目指すは槍穂高~

ワクワク・ゾクゾク・ドキドキする企画ですね。銀婚式記念事業・二人合わせて102才でこんなあほな企画考える夫婦まあ少ないやろね~~。

その為の、「奥比良縦走」は成功に終わりました。

<p><p><p><p><p><p>登山用語集「わ」</p></p></p></p></p></p>

<注>【ワンデイアッセント】【ワンデイアセント】
one day ascentとはヒマラヤなどの8000m峰を1日で登る登山形式。ascent[登ること]。⇔ポーラメソッド(極地法)

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