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2008年10月17日 (金)

「上海」のとーちゃんの料理旨し

昨日は 朝ラン10kmに加えて、夕方職場から、淀川に出て鳥飼大橋往復の16kmで10月の月間走行距離は216kmに

臨床セミナー後の「上海」。毎月上海のとーちゃんが、工夫して準備してくれています。
081016_221601 081016_224001 「上海産の煮豚」「大根とクラゲのサラダ」 もちろんメニューにはありません。中国野菜の「チシャトウ」炒め。これが本当に美味なんです。シャシシャリ感この火の通し方はさすがプロですね。
沖縄で食べるアダンオオタニワタリ野菜パパイヤなど、このシャキシャキ食感が美味しいんですね。

Sn390001 月餅って美味しいと思ったことはありませんが、この上海土産の月餅美味し。甘いもんが苦手の小生は、一切れで充分ですが。。


その後の2次会はおきまりの「備前」
Sn390002 同級生のボクシング部OBのランナーのTドクターとあつい話。小生のブログを愛読してくれており、「あいつには負けられん」とモチベーションを維持していると談。備前の主人とTドクターの息子さんが小学校の同級生とのこと。そのころTドクター宅には100kgのベンチプレスがあったらしい。気合いの入ったおっさんとの話はおもろかった。

ちょいと仕事のお話。昨日の臨床セミナーの話題の一部
口腔外科学会雑誌 2008.Vol.54.9  今年の9月号です
「ワルファリン服用患者の抜歯後における抗凝固状態回復期間に影響する因子について」の論文から、
抜歯する前にワルファリンを減量・中止した症例では、抜歯後、循環器科で抜歯前に測定されていたPT-INRに回復するまでに4週間以上かかった症例が26.6%であった。

つまり、歯を抜くためにワルファリン(血液さらさらにするお薬)を減量・中止することは血栓塞栓症の「大きなリスク」になるという話 を裏付ける一つのデータ。

うっとこでは、以前より抗血栓療法は中止せず抜歯をしております

こういうことがだんだん広まってきて、関西医大やら近隣の病院の循環器科から、患者さんが紹介されて受診されます。

一番大きな問題は「関西医大付属病院」に「歯科」がないことでんな。
全国の大学医学部付属病院に歯科がないのは、2施設。「大阪市大病院」と「関西医大病院」。両方とも大阪やん


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コメント

その昔、大阪市大病院には歯科があったそうです。
うちのM浦名誉教授が口腔外科時代に行ってたことがあるとか・・・。


そうですね。大歯からも、口腔外科の古い先生(故人)が行かれていたという話しも聞いたことがあります。

ちょっと質問していいですか?ひどい風邪の治りかけの頃から抵抗力が落ちたのか歯根膿胞が痛み出しまして、これってかなりうっとうしいものですね。(いかちゃんの事をすっかり忘れていて!ランナーとしか頭になかったので。すいません!)右の奥歯の根っこの下(顎に近いところ)に昔からあり3~5年に一度よほど疲れると痛むのですが、歯科に行っても対症療法だけで結局取らずに来てしまいました。今回もう一週間くらいになるのですがこっちは歯科が高額なので保険に入ってからでないと治療が受けられないな、と思っています。やはり取った方がいいでしょうか?このまま治まっても、いつかは取った方がいい・・・ですよね。

嚢胞は、小さいのは歯の神経の治療で治癒することもありますが、抜歯して摘出する場合も多いですね。症状が無い場合、レ線でフォローしている症例も多くあります。

ありがとうございます。ひどい時はかぶせをはずしてもらったら『ほ~~~~~っ』って感じだったです。今ロキソニンで対応中。ズキズキ半分、ムズムズ半分。次の仕事(11月3日から)が始まるまでに治まってほしいです。骨・歯も含むがほんまに弱いんです。歯科がなくては生きていけないような人です。それと原因不明の蕁麻疹に悩まされています。痒い痒い。(ダニとかではなく自分に原因があるみたいです)早いとこ保険に加入しなければ!住んでるとこが田舎なんでウェリントン市内に行けば『ピープルセンター』といって安い保険料で安く診察してもらえるところがあるんですが、つい面倒くさくて。いけませんね!体第一なので行ってみますね。抜歯ねぇ・・・・。この際お金のことなど言ってられないのでしょうが、あんまりお金ないです・・・・辛いところです。

追伸 環境が変わって全部が一気に来た!って感じです。

海外に出ると日本の医療費の安さがわかりますよね。ちなみに日本国での奥歯の抜歯は2600円也。その3割負担です。 前歯は1500円です
その時、たとえば抗血栓療法をうけておられて、止血剤・縫合糸などは含まれているので、完全に赤字です。最近ビスホスホネート(骨粗鬆症の薬)を服用していると抜歯後の顎骨壊死に陥ることが話題となっておりますが、そのことを患者さんに説明するのに10分はかかりますが、その時間に対する診療報酬の算定は勿論なし。やっぱり赤字です。病院歯科がどんどん消滅していく理由の一つです。

NZは永住権を持っていても歯科だけは安くなりません・・・なぜか。今日、歯根膿胞の診察に行ってきました。「歯の治療後を見ただけで日本人と分かった」と言われました。日本の方がかなり進歩しているようです。以前、歯が欠けて治療に行った時も歯科医師が助手に「見ろ、この素晴らしい技術を」と言っておりました。結局、一般のところでは抜歯する以外は、歯根膿胞の場合は回数を重ねるごとに成功率が下がるので、やりたくないと言われ「専門の歯科医を紹介する」と言われましたが、料金が25万円!!なので諦めました。抗生剤だけ4日分出されて終わり・・・。これで治まらなければ抜歯するしかないのでしょうかねぇ?次に日本に帰るのは2010年の予定なので。できれば奥歯は抜きたくない。

なななんと! 25万円ですか?
日本国では、歯の神経の処置「感染根管処置」は、奥の歯であれば、初回の処置料4100円+初診料又は再診料。その次の、「貼薬処置」は280円也+再診料のみ。。神経の治療の最終回(根管充填)2740円也+再診料。
ちなみに初診料は、開業医1820円・地域歯科診療支援病院歯科は2700円。再診料開業医400円・地域歯科診療支援病院歯科は570円
地域歯科診療支援病院歯科は「医科」と整合性をとるためです。
地域歯科診療支援病院歯科を算定するには、施設基準に合致せんとあきません。たとえば紹介率が30%以上とか。要は、高度な2次医療を実践しているとこのであります。もちろんうっとこは、地域歯科診療支援病院歯科であります

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