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2008年8月18日 (月)

軟弱おじさん紀行

8月16日(土)に、二上山~葛城山~水越峠~金剛山~紀見峠までの「ダイトレ歩き」を計画。


前回は5月25日に単独行をしています。今回は同じ申年生まれの52才のタニ~ケ氏と2人です。一昨日・昨日と金剛山トレイルランをこなしているタニ~ケ氏は三日連続になるトレイルです。

午前6時35分予定通り二上神社口を出発。二上山への直登です。高温・多湿のため、一切走らずに、すべて「歩き」です。申年(昭和31年)のおっさん2名が先を争う必要ありません。「ビールの美味しい疲労度」を突き詰めます。それなりに山歩きの経験のあるおじさん達は、マイペースで進みます。決して無理はしません。特に前半「追い込んだり」はしないのです。7時10分二上山雌岳通過。岩橋山8時43分。「老獪な訳知りランナー」二人は、おしゃべりをしながら淡々と整備された階段を一定のペースで登り高度をかせぎます。

080816_101501 葛城山頂10時10分。ソフトクリームを食べながら奈良県側の景色を見ながら大休止です。









次は「金剛の水」まで。登山道は乾いているんでサクサクと下ります。「金剛の水」で給水。タニ~ケ氏は大福餅。小生はコンビニおにぎりをほおばっていました。この通い慣れたいつもの道を一の鳥居までイッキに上ったら後は惰性で、紀見峠まで。。。。。。。。。

080816_113701 と~~~~その時です!!! 


「金剛山の妖精が舞い降りてきました~~~」タニ~ケ氏と小生は妖艶な妖精の魅力・魔力の為以後の記憶がなくなってしまいました。気がつくと、タニ~ケ氏とイカは、「ブ~太郎」で生ビールを飲んでいたのでした。イカは生ビール4杯、タニ~ケ氏は1杯でした

頑張りすぎて体調をくずしてはあきまへん。

「分別のつく世代」の低山歩きでした。

<長谷川恒夫カップ>
制限時間24時間、全長71.5㎞。奥多摩主要峰全山を縦走する国内最高峰のトレイルランニングレースが、今年で第16回目を迎える「日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP)」です。
レースの名前ともなった長谷川恒男は、ヨーロッパアルプス三大北壁冬季単独初登攀や南米アコンカグア南壁冬季単独登攀という、数々の記録を達成した世界的なソロクライマーです。ヒマラヤでは、ファイナルキャンプから頂上へアタックし、再びファイナルキャンプへ戻るとき、昼夜を問わず歩き続けることがあります。長谷川恒男はそのトレーニングの場所として奥多摩の山々を選び、昼夜を問わず駆け抜けました。このトレーニングが「日本山岳耐久レース」の起源であり、ヒマラヤを目指す若いクライマーのトレーニングとして位置づけられています。また、今ではクロストレーニングやマラソンランナーも多数参加し、自己の限界に挑戦するレースが繰り広げられています。


トレーニングの場であったのが、「到達目標」になっているようですね。個人に帰することなんでどーでもええかもしれませんが、ちょっとちゃうやろ~。 と最近思うのであります。

「ハセツネやらチャレンジ登山ダイトレ」はあくまでもトレーニングの場であって、それが目標やったら、ちょっと悲しい。山登りはもっと、クリエイティブでおもろいもんです。ビルを駆け上がるレースと同じですね。

その点、TBの金剛山トレは、秋からの走り込みの向けての「トレーニングの場」として確立されていますね。昨日のタニ~ケ氏との「山歩き」もそれが目的ではありません。樹林帯ばっかし歩くのもねえ。あくまでも「トレーニングと肉体への負荷後のビールの為」 

Photo 長谷ツネ用にと購入した、「モントレイルのストリーク」。靴でこれだけ差が出るのかと始めて思ったぐらいアーチサポートも効いていて、乾いた石の上でフリクションが効くし、しなやかなソール。ビックリするぐらい名靴ですね。勿論15kgの荷物を担いで歩く靴ではありませんが。○シックスのゲルフジとはえらい違いですね。

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コメント

おつかれさんでした。木陰は涼しいといっても、やっぱり8月でしたね。
岩橋山あたりからの南河内の景色は、空気が澄んでいてなかなかでした。
天然シャワー、気持ちよかったけど、あのゴミには悲しくなりました。

なかなか、楽しい1日でした。岩橋山あたりからの南河内の景色もよかったですね。まさか、妖精が目の前に現れるとは・・・・。
充実した盆休みでした。

やっぱり8月はしんどいですね。水越峠~金剛山周回路~水越峠:堰堤シャワ~が、やっぱりいいですね。疲労度も適正ですしね。

近所まで来られてたんですね。
私はその頃はグアム遠征でした。
今回は自転車で1周してきました。
バッカス様にはいつもお世話になっています。
われわれは「ひろちゃん」と呼んでますが。
ひろちゃんは「藤はたいしたやっちゃ。」といつも話されてます。

学生時代影響力の強かったバッカス氏にそ~言ってもらえて光栄です。

結構「ワンゲル的生活」をしているかもね

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