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2008年7月27日 (日)

52才の挑戦(かなりおおげさ)その1

今年は、次女のマユ丼が大学受験の年でKと一緒に遊ぶことが出来ません。4年前の長女のタカコンが大学受験の時は、義父母とパタヤマラソン(タイ)にTBタートルズのメンバーと行きました。その後一人で立山登山マラニック北アルプス・立山連峰を源流とする富山市の常願寺川の河口で海水にタッチし(海抜0m)65㌔先の立山三山・雄山の頂上(3003m)を目指す大会>に出場し、腸脛靱帯炎の痛みをこらえて10時間で完走したのを覚えています。

今年は、モンベルの2人用テントとプリムスのバーナーを購入して北アルプス単独行(小生初体験)を計画しました。計画段階からたのしいでんな。

-計画書(抜粋)-
23日(水)夜診が終わったら 京都23時発 富山行きの夜行バスで出発します。
24日(木) 富山~折立~太郎平 天気と体力により、 黒部五郎まで
25日(金) 黒部五郎~槍~南岳
26日(土) 南岳~ダイキレット~北穂~涸沢または、奥穂高~前穂高~岳沢
27日(日) 下山~帰阪
一日目は夜行疲れ、ですが、体力があるので黒部五郎まで行けるかも?
翌日疲労感があれば、あるいは天気が悪かったら、ゆっくり無理せんと、三俣~双六~笠ヶ岳か槍平から新穂高か、槍沢から上高地に下山します。

Photo 23日(水)夜診終了後、研修医と病棟の看護師さんと壮行会。その後京都へ。夜行バスは、昔の「ちくま」「きたぐに」「たてやま」の自由席よりはだいぶん楽ちんですが、寝台よりかなり窮屈。やっぱり寝台です。一時間ごとに覚醒しました。

2008_07260096 地鉄にストックを忘れちゃいました。バスの車掌さんに、車内にあったら自宅に着払いで送ってもらうように依頼(帰宅後戻っていました)。7時24分折立発。コースタイム5時間の登りです。山岳部の合宿・Kと赤木沢・小松病院山の会で雲の平。4回目の登りかな。2回ダウン(休憩:ワンゲル用語)をとり、10時05分太郎平に到着。休憩込みで2時間40分で登りました。さすが、「マラソンランナー」としての自分の心肺能力にほれぼれ。テント担いで短縮率50%。

2008_07260100 2008_07260105 太郎平でカップヌードル400円也。学生時代と違うのは「小屋」での飲食ですね。富山のコンビニで仕入れたおにぎり5個を、あらかじめ持っているレーション(軍隊において軍事行動中に各兵員に配給される食糧:登山でも用いている)に追加しました。

太郎平10時25分発~黒部五郎小屋テント場15時20分着(ダウン4回)
ガスっているので、時々赤牛岳・水晶岳が見え隠れ。黒部源流部を眺めながら稜線漫歩でした。が!黒部五郎岳の登りでかなりバテました。結局14~5kgになったザックがじわ~とのしかかってきます。もともと、折立から黒部五郎小屋までのコースタイムは12時間40分です。朝7時25分に出たらコースタイム通り歩いて休憩を入れると日没後も歩くことになります。ペースダウンするわけにはいきません。太郎平~黒部五郎小屋も7時間40分のところを休憩込みで4時間55分で歩きました。しんどいはずです。

2008_07260113 テントを張り、小屋からビール2本。それを飲んだら「疲労困憊」。夕食(と言ってもジフィーズの五目飯)を作る元気もなく、最後に残ったおにぎり1個と、スルメ・チーズ・ビーフジャキー・ナッツのアテだけで、シュラフの人に。ところが汗臭いのと、疲れすぎて寝ることが出来ません。上記立山登山マラニックはレース中はハードですが、立山頂上でゴールして、室堂まで降りて「雷鳥荘」に行くと温泉と夕食とパーティーが待っています。疲労困憊でテント場について自分でテントを建て、夕食を摂るのとは大違い。「縦走」ってたいしたことないやん。と昔のイメージから安易に考え、「中高年の登山者」とは違うぞ~。やっぱりテントをかつがなきゃあ。。とやってきましたが、かなりの疲労度。52才のおっさんにこの距離は無理なんかなあ。。明日はどれだけ疲労度が回復しているのかなあ。。。

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