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2008年5月26日 (月)

トレイルラン考

TBの夏の水越峠~金剛山~金剛山周回 はあくまでも「マラソンのトレーニング」の一環だと認識しており「トレイルラン」の範疇には入らないと思います。

小生のトレイルランは、トレイルランのレースを目指しているわけではなく(ハセツネはたまたま出張と重なるので)、あくまでも「縦走」なんでありま す。山の楽しみ方は、人それぞれ。

山の大気・風・木漏れ日・そして森林限界を超えた大パノラマ・お花畑・雨の前の匂い・雷鳥の鳴き声、雲海と朝焼け夕焼 け・落石の乾いた音、を感じずに意識をトレイルに集中しすぎるのは、もったいない。それやったら階段を駆け上るビルのレースと同じですもん。

マラソンを始め たおかげで、この年齢にしては、心肺能力・脚筋力は、トレッカー(いわゆる中高年登山者)に比してかなり高いと思われます。それが、タイムにも現れると思いますが、「縦走中の余裕 度」になると思います。その「余裕度」にてトレイルを思いっきり楽しむことができるわけです。タイムは、同じルートを短時間に移動するというよりも、「行 動範囲が広がる」という意味です。

本来、「日本山岳耐久レース:長谷川恒夫CUP」も「長谷川恒夫氏自身」は、こういうトレイルを「練習の一環」としてい たわけであり、あくまでも「山登りのトレーニング」つまり「手段」であり、「目的」ではないのであります。奥多摩の山々を夜間に走ったり歩いたりするよりも、もっとおもろい・ビビッドなことが「目指している山」にはあるのです。

現在はそれを目的にしている「ランナーやオリエンテーラー」が集 まっています。なんか違うぞ! と思っています。ランはランで「自分の中でのタイムトライアル」がありちゃめちゃおもしろいのでありますが、現在のトレイ ルランは、ちょっと自分にとってはちゃうやろ~。と思うのであります。これももちろん人それぞれでありますが。。

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