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2008年4月22日 (火)

かすみがうらマラソン失速記(その2:レース中感じたこと)やっぱり長野でも。。。

かすみがうらマラソンでは、ハーフの折り返しが1時間37分。昨年の東京国際女子マラソンでKのハーフ通過と同タイムです。そこから、Kは逆風と低温でじりじりタイムが落ち、3時間25分でゴール。この2月の泉州マラソンでのKのハーフの通過は1時間39分弱でした。伴走していましたが、そのレベルで走っている女性ランナーはあんまりいてません。3時間22分ちょい(グロス)でゴールしました。それで登録で20位でした。

ところが!!ですよ! かすみがうらで、後半失速(ちょうどKのタイムぐらい)しながら感じていたのですが、このレベルで周りに多くの若い女性ランナーがいるんです。関東ではマラソンブームに火が付き、若い女の子達が走り始めた。若いから、練習するとすぐにこのレベル(サブサーティー)にまで達する子もいるのでしょう。

そして最後の東京国際女子マラソンの参加資格をねらっている。。。
すばり! 長野マラソンでもそうであったようです。

Kの持ちタイムだったらぎりぎりかな

ラストチャンスに賭ける女性ランナーの意地が見られる長野マラソン

 10回の節目を迎える長野マラソンが4月20日(男性5325人、女性1006人、計6331人出走)に開催されました。今年は3連覇を狙うネ ファト・キニャンジュ選手(ケニア)と瀬戸智弘選手(カネボウ)の1秒差のデッドヒートに注目が集まりましたが、同大会の戦いはこれだけではありません。
  今年で最後の開催となる東京国際女子マラソン「市民の部」の参加標準記録・3時間30分を目指す女性ランナーが、多数出場していたのです。というのも、次 のフルマラソンシーズン開幕とほぼ同じ11月中旬に開催される同大会の参加資格を得るためには、本州の大会ではこの長野マラソンと同日に開催されるかすみ がうらマラソンがラストチャンス。

北海道マラソンで挑戦する方もいますが、暑さ、移動距離等を考えると、それ以前にタイムを切っておきたいところです。
 今回、その参加資格を掴むべく出場した中里協子さん(43)は
 「3時間29分7秒でゴールできました。(ゴール会場となる)野球場に入って時計を見ると3時間28分台だったので必死のラストスパートをかけました。3人の子供の出産よりきつかったです! でも頑張って良かった」
 定員の関係で、昨年から参加標準記録を切っていても出場できない場合もありますが、3時間30分を切らないことには申し込みすらできません。女の意地とママさんランナーの底力は長野でも健在でした。
 ちなみに、3時間30分を切った女性ランナーは女性出走者の9.49%にあたる106人でした。

(2008年4月21日 ランナーズ編集部/黒崎悠)

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