中年クライシス ランとの出会い
ユングは中年において、人間は大切な人生の転換点を経験すると考えるようになった。人生を前半と後半に分け、前半
が「自我」を確立し、社会的な地位を得て、結婚して子供を育てるなどの課題を成し遂げるための時期とするならば、自分の本来的なものは何なのか、自分は
「どこから来て、どこの行くのか」という根源的な問いにい答えを見いだそうと努めることによって、来るべき「死」をどのように受け入れるのか、と言う課題
に取り組むべきである。。。。「中年クライシス:河合隼雄著から抜粋」
夫婦関係:自分の親兄弟・親戚:子供のこと:仕事のこと
太陽が上昇から下降に向かうように中年には転換点があると思われます。
人生を健全に生きてる人は、、どこかで自分の心を自由にはたらかせる機会を見いだしているわけであり。。「働きざかりの心理学:第五章働きざかりの社会学「きままな遊びが必要」河合隼雄著から抜粋」
小生がランをするきっかけになったのは、もちろん体重増加・尿酸値上限突破継続がありますが、大阪府病院歯科部長会の幹事長に就任したことがあります。当時まさしく、歯科における「病診連携を確立」する時代でありました。いろいろな会合や研修会企画、その調整などなど、日常業務以外の仕事も激増し、多忙で疲労感がたまります。その時、「このままやったら潰れてしまいそう」と思い、蒜山恵酔荘ができたのをきっかけに、「きままな遊び:それもやるんやったら徹底的に」そ~せんと押しつぶされてしまうと感じたからであります。山登り(岩・雪・沢)(ハイキングとは違います)を追求していくと、転落死・滑落死のリスクが増大します。その点、ランは安全ですからね。そして、クライミングの終了点に到達したときの「至高体験(ピーク・イクスペリエンス)」がフルマラソンゴール時にも体験できるのです。
おかげで、「中年クライシス」に陥らず乗り越えることができたと思います。もちろんイカとKとの夫婦関係に「クライシス」はありませんでした。
自分は
「どこから来て、どこの行くのか」
↓
自分は「浜寺から来て、りんくうに行く」
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