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2008年1月17日 (木)

満月の夕べ

阪神淡路大震災から13年が立ちました。犠牲者の方々に哀悼の意を表します。

当時(南海狭山コーポ在住)はランニングもしておらずぶくぶく太っておりました。5時30分頃起床して、朝食を摂り出勤していました。Kが朝ご飯(ハムエッグとほうれん草のお浸しと記憶)を作ってくれて、「ご飯できたよ~~」っと起こされ立ち上がった時でした。マンションの7階でしたんで結構揺れて、食器棚の上に飾っていた1リットル入る、ドイツ製ジョッキが落ちました。それだけでしたが、とっさに東海大地震が起こったと思いました。直後に名古屋に住むKの両親(マダム多恵&さだっち)に電話。どうもなかったのであります。その後は、ご存じの通りです。Kの妹の美穂りん一家は宝塚で被災しました。
南海狭山コーポ(約270世帯)の地区長をしていたので、すぐマンションを見回りました、L字型になっている棟のジョイントカバーがずれているだけのようでした。

神戸の仲間の神戸中央市民病院・西市民病院が機能しないので、大学の医局に悪性腫瘍などで手術予定の患者さんなのど受け入れ、部下の○玉先生の現地派遣など、当施設では対応可能であると連絡しましたが、そういう状況ではなかったのであります。

震災の時、尼崎のライブハウスで働いていて被災した石垣島の唄者の川門正彦は、自他を励ますためにつくった曲『チバリヨー』(石垣島の方言で気張るという意) を被災地を廻って唄い続けた。
そして「満月の夕べ」が誕生しました。

ーーーー2006年9月の小生のブログです。ーーーー
故障しているイカ&Kは、23日の高野山マラニッ(60km)にも参加できず、24日は、10kmのスロージョグのみ。午後4時開場 午後5時からの 石垣島の唄者の川門正彦のライブに行って来ました。会場は、難波のカフェバー チャチャクラブ 70~80人ぐらいの小さな会場でした。

午後5時からなんと9時30分までのライブ!

共演は、
大泊一樹 石垣島白保出身で現在大正区にいる八重山古典民謡を唄う若者 この白保という集落は、人口が1600人ほどやそうですが、大御所の山里勇吉・大島保克・新良幸人など、環境か遺伝子か、多くの唄者が出てくる土地柄です。

丸山戉樹 神戸出身の22才のギタリスト&沖縄音楽もやる満席で、おじさん・おばさんがノリノリでした。麦酒と泡盛しかありません。観客が泡盛で、かなりまわったころに、丸山戉樹が、神戸の震災の唄である「満月の夕べ」を三線一本で唄いました。

小生の席は前から3列目 カフェバーなのでテーブルがちゃんとあり飲み食いしながらなんで、どんどん泡盛を飲んでしまいます。

周りのおじさん二人が涙をぬぐいはじめました。それを見ていた小生も、気持ちをもちなおすのに、30分ぐらいかかりました。

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