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2008年1月28日 (月)

Kの快走 大阪ハーフマラソン

昨日の大阪はさぶかった~。と言っても厳冬期なんで当然かもしれません。
スタート時が一番ましやったかな。

大阪国際女子マラソンのスタート1時間前の午前11時10分スタートでした。
陸連登録なんで、一番前のブロックからのスタートです。スタートのロスは数秒です。

Kには、最初の1kmは自重するように何度も注意を。。。したにも関わらずですよ!陸連登録の女子は男性に囲まれているので、狭いトラックなんでどーしてもペースがあがります。小生より10列ぐらい前からスタートしたKは、忠告を無視するかのように足が回転。やっと1kmで追いつきました。「突っ込みすぎ~~」とたしなめました。
長居の周回路を回って公道に出て5km通過 21分43秒 おお~設定通りだあ。

緩やかな下り坂が多いコースをそこからも快調に走りました。 10km43分23秒(21分40秒) おお~~設定通りだあ。完璧なペースメーカーです。1kmごとに距離表示があれば走りやすいのにね。

やや風が出だして、向かい風です。小生の後ろに入るように言いました。じりじりとペースが落ちてきます。後方でスタートしたイナッチが抜いていきました。

Kは不安げに「これで行ける?」と何度も聞いてきます。大丈夫だ! 自己ベスト更新ペースだよ。と何度も声かけをします。そのたびにうなずきます。

15km通過 22分23秒 逆風もふいているので粘れ粘れのかけ声。
森ノ宮のカーブの直前で、昨年同様、三線を弾いて応援してくれています。
小生はKから外れて、その前で「カチャ~シー」。さすがにKのペースだと、小生は「余裕度充分です」。

森ノ宮の交差点を過ぎて大阪城に入るまでが緩やか唯一の上り坂です。ここで辛抱や~。気持ちを取り直すと、Kは突然ストライドが大きくなります。それは長続きしないから、やめるようイカコーチの指導が入りました。淡々と堪え続けるのがレースなんであります。

学生時代トレーニングをした懐かしい大阪城内を走り(まさか30年後にもここを走るとは当時想像もしていませんでした)、追手門の前を出てからジリジリとペースが落ちるのを必死で耐えました。20km通過 22分30秒 1時間28分17秒です。

四条畷学園の吹奏楽部の学生さんが、「ランナー」を演奏してくれている森ノ宮の噴水を回り、最後の直線。TBタートルズの三好さんが応援してくれました。小生は、三好さんに、「投げキッス」をして通過。めちゃめちゃしんどそうな顔のKもなんとか手を振り通過。ゴールに飛び込みました。

1時間33分14秒で、大満足の快走でしたが、07年11月の淀川市民Mでの自己ベスト1時間33分11秒は惜しくも更新できませんでしたが、ハーフのセカンドベストでした。

ゴール後、すぐにケロッと回復したKが、「おしかったな~~。もーちょっとはよー走ったらよかった~~」と言いました。。。。(T_T)。。。

その後「大阪国際女子マラソン」のランナーを応援。
知り合いに声をかけ、知らないランナーにも名前がわかれば声をかけ、28km関門で収容されたランナーには、「お疲れ様~」って声をかけて拍手で迎えました。
このレースに出るために、どれだけ時間をさいて練習して、そして「スタートライン」に立ったか。その思い入れが本当によくわかります。思わず目頭があつくなるのでした。

Photo 福士の頑張りと、その結果はご存じの通りですが、マラソンをしないマラソン観戦ファンにも「40km走」という概念がわかってもらえたのは、福士のおかげですね。

今後の福士加代子25才が楽しみですね。

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